初心者が学ぶ無人航空機

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二等 サンプル問題 No.07|リモートIDの義務と内容

ソラタ

「リモートIDの義務はどのように決まっているか?」「原則として」という表現に注目です。

この問題の要点

登録機体は「原則として」リモートID機能が必要。例外(立入管理区画内等)があることも覚える。

問題(無人航空機に関する規則)

リモートIDについて正しいものはどれか。

  1. すべての無人航空機に搭載が義務付けられている
  2. 登録を受けた無人航空機を飛行させる場合は原則としてリモートIDの機能が必要である
  3. リモートIDはオプション機能であり義務ではない
  4. リモートIDは国外では使用できない

正解と解説

正解:2(登録機体は原則リモートID機能が必要)

登録を受けた無人航空機を飛行させる場合、原則としてリモートID機能(登録記号等の情報を無線で発信する機能)が必要です。ただし立入管理区画内等の特定空域では免除されます。

この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。

リモートID機能の搭載義務・免除条件・発信情報(製造番号・登録記号・位置・速度・高度・時刻)(国土交通省 無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版 p.14)
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.14 リモートID機能の搭載義務と免除条件(事前登録期間中の機体・リモートID特定区域・係留飛行・警察庁等の秘匿業務)、および発信情報(静的情報:製造番号・登録記号、動的情報:位置・速度・高度・時刻を1秒に1回以上発信。所有者情報は含まれない)。

一問一答

問:リモートIDが免除される場合はどのような場合か。

答:立入管理区画内での飛行など特定の空域での飛行

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混同しやすい用語

リモートID(発信機能):飛行中に機体番号・位置・速度などを外部に発信する機能。義務付けられている。

機体登録システム(DIPS):機体登録・許可申請に使う国土交通省のオンライン申請システム。

参考資料

・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)

・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)

この記事を書いた人

ソラタ

30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。

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