ソラタ
「霧の日は飛ばせるか?」視程不良時は飛行中止が原則です。
この問題の要点
「快晴の日中」「夜間の晴天」「高標高」は視程悪化の主因ではない。
無人航空機の目視内飛行で視程が悪化する原因として正しいものはどれか。
この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。
問:視程が著しく低下した場合の飛行判断はどうすべきか。
答:視程が確保できない場合は飛行を中止または延期する
混同しやすい用語
霧(フォグ):水滴が地表付近に漂い視程1km未満になる現象。目視確認が困難になる。
もや(ミスト):視程1km以上10km未満の薄い霧状態。飛行は可能でも視界低下に注意が必要。
参考資料
・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)
・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)
正解:2(霧・靄・雨・雪・砂塵等による水平視程低下)
霧・靄・雨・雪・砂塵・黄砂などは水平視程を低下させ目視内飛行での機体の視認が困難になります。視程が500m未満では目視内飛行は実質的に困難です。