二等 サンプル問題 No.01|無人航空機の定義(100g以上)
空
ソラタ
学科試験の基本テーマです。「無人航空機の定義は何か?」まず定義から整理します。
この問題の要点
航空法の規制対象は飛行機・回転翼・滑空機・飛行船で重量100g以上の機体。
問題(無人航空機に関する規則)
航空法の規制対象となる無人航空機として正しいものはどれか。
- 構造上人が乗ることができない飛行機で重量200g以上のもの
- 構造上人が乗ることができない飛行機・回転翼航空機・滑空機・飛行船であって重量100g以上のもの
- 構造上人が乗ることができない飛行機・回転翼航空機で重量100g以上のもの
- 重量50g以上のすべての遠隔操作可能な飛行体
正解と解説
この問題のテーマについては、教則第4版(下図)でも確認できます。
出所:国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則 第4版」(2026年2月)p.7 航空法における無人航空機の定義(3要件):①構造上人が乗ることができない飛行機・回転翼航空機・滑空機・飛行船、②遠隔操作または自動操縦により飛行させることができるもの、③重量100g以上。100g未満は「模型航空機」に分類される。
一問一答
問:航空法が規制する無人航空機の最低重量は何gか。
答:100g(100g未満は規制対象外)
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混同しやすい用語
無人航空機(UAV):構造上人が乗れない飛行機・回転翼・滑空機・飛行船で重量100g以上のもの。航空法の規制対象。
模型航空機:重量100g未満の機体。航空法の規制対象外だが、飛行には安全上の配慮が必要。
参考資料
・無人航空機の飛行の安全に関する教則(国土交通省 第4版)
・無人航空機操縦者技能証明に係る学科試験の科目について(国土交通省)
空
この記事を書いた人
ソラタ
30代。二等無人航空機操縦士の技能証明取得を目指して勉強中。学科試験で詰まったポイントを整理してお伝えします。
正解:2(飛行機・回転翼・滑空機・飛行船で100g以上)
航空法第2条第22項で「構造上人が乗ることができない飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(重量が100グラム未満のものを除く)」と定義されています。